山陽小野田市議会 2019-09-17 09月17日-04号
本市には、すばらしい活躍をしていただいている2人の動物愛護推進委員がおられます。この方々を動物愛護のためにもっと活用してほしいと訴えてまいりました。今回の予定をお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。 ◎市民部長(城戸信之君) それでは、3点目の動物愛護月間の取り組みについてお答えいたします。
本市には、すばらしい活躍をしていただいている2人の動物愛護推進委員がおられます。この方々を動物愛護のためにもっと活用してほしいと訴えてまいりました。今回の予定をお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。 ◎市民部長(城戸信之君) それでは、3点目の動物愛護月間の取り組みについてお答えいたします。
それを指導もしてまいりましたし、その後、動物愛護推進委員の方が主体となられまして、動物病院の先生が協力していただいて、竜王山にいる猫の避妊、去勢、これを行っております。また、捨て猫防止のためには、あの辺の夜間、なかなか人がおるわけじゃないですから、今4台ほどテレビカメラをつけさせていただきました。
また市内のそれぞれの地域での動物愛護活動をされている動物愛護推進委員の方々にもお配りをして日常の活動に御活用いただいておりまして、さらには当センターでは毎月3回実施している譲渡前講習会を初めさまざまな啓発イベント等においても広く配布をするほか、苦情の対象者に対する説明や注意指導等を行う際の有効な手段として大いに活用しております。
それと、もう1点は、県が委嘱している動物愛護推進委員さんというのがいると思うんですが、その現状と、その推進委員さんの役割についてわかればお聞きしたいと思います。 ○議長(浅本正孝君) 小田生活環境部長。 ◎生活環境部長(小田修君) 下松市に動物愛護団体があるかということでございますが、私は、下松市にあるというのは聞いておりません。
その間、動物の愛護及び管理に関する法律第39条に基づき、動物の愛護に関して必要な協議を行うことを目的として下関市動物愛護推進協議会を設置し、動物愛護推進委員による、動物の愛護と適正飼養の普及啓発などの努力をしてまいりました。
地域の中でもそういう、市営住宅や県営住宅の中でもそういう動物を飼うことに対しての進めをしてるとこもありますけども、やはりその辺から考えまして、地域のそのような一つの動物に関することのトラブルという、発生することが一番問題になってる現状から考えると、条例は考えてません、県の方には、先ほどの感じでは、県条例の改正を求めていくということがありましたけども、この動物の愛護及び管理に関する法律の中に、動物愛護推進委員